2009年11月9日

小椋は代表から外れる=バドミントン 


日本バドミントン協会は16日、国際大会に優先派遣する来年の日本代表を発表し、北京五輪女子ダブルス5位の小椋久美子(三洋電機)は外れた。日本代表は前年度の成績を基にして選出されるが、小椋は昨年末の日本リーグを最後に1年間試合に出場しておらず、痛めている腰やひざのリハビリに専念している。
 男女各13人の代表には、北京五輪女子ダブルス4位の末綱聡子、前田美順(NEC・SKY)、全日本総合選手権の混合ダブルス準優勝の池田信太郎(日本ユニシス)潮田玲子(三洋電機)らが選ばれた。 (2009/12/16-17:49)

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